地域の小学校とSTEAM教育を継続実施 ― 電池と環境を通じて、子どもたちと未来の街を考える ―

お知らせ

2026年10月、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社(以下、「PPES」または「当社」)は、当社拠点を有する兵庫県加西市立北条東小学校の5年生を当社加西事業所にお迎えし、電池と環境をテーマとした学習プログラムを実施いたしました。本取り組みは、同校のSTEAM教育※およびキャリア教育の一環として、2021年から毎年続けているものです。

本プログラムは、北条東小学校5年生を対象に、科学技術への関心を高めるとともに、環境とエネルギー、電池の関係、そして当社にある仕事について学んでいただくことを目的としています。

児童たちはまず、PPES加西拠点で電池の製造工程を見学し、電池がどのように作られているのかを学びました。その後、当社従業員が講師となり、以下のテーマで授業を行いました。

  • 電動車の種類と、それぞれに使われる電池の特徴
  • 地球温暖化と自動車の関係、電池が環境問題の解決にどのように貢献できるか
  • 電池のライフサイクルと、リユース・リサイクルの重要性
  • 脱炭素先行地域に選ばれた加西市と当社の取り組み
  • 当社内での多様な仕事の内容

授業では、学んだことをもとに、自分たちの住む街で電池を活用して、環境にやさしく暮らしやすい未来をつくるにはどうすればよいかを考えるグループ討議も実施。午後には、再生可能エネルギーを活用する定置型電池コンテナや電気自動車の見学や充電体験に加え、拠点内のビオトープも見学し、当社の自然共生の取り組みについても学んでいただきました。

本プログラムを通じて、地域の子どもたちに当社の事業や環境への取り組み、そして働くことの面白さへの理解を深めていただきました。

当社は今後も、次世代を担う子どもたちの学びを支援するとともに、地域の皆さまとの連携を一層深め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※STEAM教育:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(リベラル・アーツ)、Mathematics(数学)を統合的に学習する教育手法