姫路工場に納入センターを新設――物流課題の解決につながる革新的な物流基盤を構築

お知らせ

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社(以下、PPES)は、姫路工場内に新たな物流拠点「納入センター」を新設し、2026年1月より稼働を開始いたしました。これにより、生産能力強化に伴う物流課題の解決に加え、トラックドライバーの拘束時間短縮を実現します。

【課題と主な取り組み、その効果】
1.将来の増産に対する物流能力不足
電動車の生産量拡大に追従するため、姫路工場では生産能力を強化してまいりました。それに伴い、物流(受入・出荷)に必要なスペースや搬送能力が不足すると見込まれていました。これに対して、納入センターを新設し、平準化運搬を実現。将来の荷量増加にも対応できる体制を構築しました。

2.日本社会で深刻化する輸送能力不足
2024年の法改正によりトラックドライバーの労働時間規制が強化され、日本全体で輸送能力の不足が大きな社会課題となっています。納入センターでは、この課題に対応するため、新たなシステム導入と運用改善を組み合わせることで、希少なリソースであるトラックドライバーの拘束時間を大幅に短縮します。

・ ナンバープレート読み取りシステムによる自動入門手続き
・ カメラを用いた自動検品
・ フレキシブルなトラック受け入れによる近隣エリアでの待機ゼロ
・ 自動搬送ロボットを活用した荷役時間削減

本事業を支えてくださる、物流関係者の皆さま、そして姫路市、地域関係者の皆さまにおかれましては、平素より多大なるご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

今後もPPESは、持続可能な社会の実現に向けて、技術革新と社会貢献の両立を継続し、当社ビジョンである「かけがえのない地球 クリーンで豊かな社会を未来へ。」の実現を目指してまいります。

初稼働の様子

姫路工場の生産体制強化の歩みについては、下記ページの「生産体制の強化」をご参照ください。
https://www.p2enesol.com/company/history/