BUSINESS 事業紹介

MOVIE 会社説明動画

CORE BUSINESS 主力事業

安全・安心・高品質・高性能なバッテリーを核に
幅広いソリューションを提供

これからの環境課題解決の鍵として、
様々な場面で高性能なバッテリーが必要とされていきます。
モビリティを中心に安全で高品質な製品を提供するだけでなく、
より一層お客様のニーズに寄り添い、
幅広くエネルギーに関わるソリューションを提案することで、
未来のバッテリー業界をリードしていきます。

  • セル

    高い性能と安全性、信頼性を備えた高品質な電池セルをつくっています。大量生産を実現するための生産プロセスの開発など、高い技術力で安定供給を目指しています。

  • モジュール・
    パック・システム

    ニーズにあわせて、複数の電池セルを接続したパッケージをご提案。安全で長寿命を実現するための冷却・保護装置などを組み合わせたシステムまで幅広く対応しています。

  • 電動化のご提案

    様々なモビリティの電動化に必要なバッテリーおよび各種のコンポーネント、システムなど、当社の豊富なネットワークを活用して最適なソリューションをご提案しています。

ESTABLISHMENT 設立背景

  • 2017.12.13

    トヨタ自動車とパナソニックが車載用角形電池事業の協業について検討を開始。

  • 2019.1.21

    車載用角形電池事業に関する合弁会社の設立に合意。

  • 2020.4.1

    合弁会社「プライム プラネット エナジー&ソリューションズ株式会社」の創業開始。

History

2017年12月、トヨタ自動車とパナソニックは、温暖化や大気汚染、資源・エネルギー問題といった地球規模での課題を解決していくためには、電動車をより一層、普及させることが必要であり、全世界における電動車への需要と期待に応えることが持続可能な社会への貢献につながるという共通認識の下、電動車の中核となる車載用電池の更なる進化および安定供給を実現するための協業の可能性について具体的な検討を開始することに合意しました。

2社の強み

トヨタ自動車とパナソニック、両社の経営資源・リソースを結集し、それぞれの強みを融合することで、業界ナンバーワンの車載用角形電池の実現を目指しています。

トヨタ自動車

  • 電動車のノウハウ
  • 市場データ
  • トヨタ流のものづくり力

パナソニック

  • 高品質・高い安全性の
    高容量・高出力電池の技術
  • 量産技術
  • 国内外の顧客基盤

MARKET 車載電池市場について

01 各国環境規制動向

2018年以降、各国燃費規制が本格化。各国政府が脱内燃機関宣言を発表。

02 電動車の需要

電動車市場は2030年には約7倍、電池としては数十倍規模に。

03 カーメーカー動向

国内の各カーメーカーも、今後さらに電動車の開発・販売に注力していくことを発表。

出典:各社ニュースリリース

プライム プラネット エナジー&ソリューションズが手がけるリチウムイオン電池市場は、今後も成長が期待される、将来性あるマーケットとして世界的に注目が集まっています。

NEXT SOLUTION 新たなソリューション

車載用バッテリーにとどまらない
エネルギー戦略で描く未来

私たちは人々の暮らしや気持ちに寄り添い、バッテリーのさらなる可能性を追求していきます。

車載用バッテリーにおける開発力を応用し、車載以外のバッテリーへと領域を広げていく。また、太陽光などの再生可能エネルギーを最大限活用していくため、自動車の使用済みバッテリーの活用などリユースの観点から検討を進める。

電池を社会インフラとして活用し、家庭や公共施設への送電、非常用電源としての利用などを構想。地域内でのエネルギーのつながりをつくることで、新しいコミュニティのあり方を創出するなど、製品開発の枠を超えたエネルギー事業を企画・推進する。

豊かな社会、
新しい幸せのかたちに貢献

PROJECT 企画中のプロジェクト例

自然エネルギーの地産地消社会システムの検討

01 ため池を利用した太陽光エネルギーの有効活用

全国に約20万箇所あると言われているため池。ため池などを利用した水上太陽光発電は、その発電ポテンシャルの高さや造成コストがかからないというメリットから、近年注目が集まっている手法のひとつ。ため池で発電した電力を蓄電池に充電し、近隣地域の家庭や学校へ送電することで還元します。

02 電力を通じたコミュニティづくり

地域の人同士が関わり合う機会が減っている昨今の日本で、自然エネルギーの地産地消システムの構築を通じ、地域のコミュニティづくりにも貢献する方法を模索しています。近い将来、自然エネルギーの共有をコンセプトにした小さな街やマンション群などが生まれるかもしれません。

OTHER PROJECTS

  • BEVのバッテリーを
    家庭用の電源として活用

    BEVのバッテリーを家庭の電源として利用することで、高価な家庭用蓄電池を購入せずに電気代の節約が可能に。また、災害時のバックアップとして溜めた電力を活用できることも、災害の多い日本では大きな安心につながります。

  • 働くモビリティや船舶、
    いつかは空飛ぶクルマも?

    10年後、20年後には、今はまだない新たなモビリティが登場しているかもしれません。「次世代の陸空海モビリティ」にPPESのバッテリーが搭載され、人々の暮らしをより豊かにしていく未来を目指し、新しいバッテリーへの構想を描いています。

  • 車載用バッテリーとして
    使い終わった
    バッテリーのリユース

    使い終わったバッテリーをリユースし、別のかたちで活用。資源を循環させることで、サプライチェーン全体でエコになっていく世界をつくり、自然・地域との共生を目指していきます。

MEMBER'S VOICE プロジェクトメンバーより

バッテリーの力で、より豊かな生活や人の幸せを
つくり出すことはできないか?
その想いで、仲間とともに日々試行錯誤しています。

電気代の高騰や電力自由化の影響で、一般的な「電気」への意識や価値観が変わっていくなか、世の中におけるバッテリーの必要性・可能性は今後さらに広がっていくと考えています。そのなかで、「バッテリーはどう社会に役立てるか?」「生活をより豊かにしたり、人の幸せをつくり出すことはできないか?」といった観点から、プロジェクトメンバー全員で日々試行錯誤しています。車載用バッテリーというコア事業の安定基盤がありつつも、その技術を応用しながらベンチャーの雰囲気を感じられるのが、新規事業の面白みです。現在10名程のメンバーは若手も多く、技術職・営業マーケティング職などあらゆる知識・経験を持つ人間が集まって、アイデアや意見が活発に交わされる環境です。やってみたい!という意欲があれば誰にでも可能性がありますので、ぜひ手を挙げてほしいと思います。